高校を中退した人のなかには、「人生終わった」と感じる人がいる一方で、「むしろ辞めてよかった」「あの決断があったから今がある」と前向きに語る人もいます。
一時的な解放感だけでなく、その後の行動次第で中退が人生の転機になることも十分にあり得るのです。
ここでは、「高校中退=失敗」と思い込んでいる人に向けて、中退から成功につなげた人たちの実例や、将来的に「辞めてよかった」と思える生き方のヒントを紹介します。
高校中退は“終わり”じゃない。再スタートのはじまり
「もう高校に行きたくない」「つらすぎて続けられない」「自分だけが取り残されている気がする」
そんな気持ちを抱えながら学校に通っている人は、実は少なくありません。
そして、勇気を出して高校を中退するという決断をした人も、その後「これでよかったのかな」と不安を感じることもあるでしょう。
でも、はっきり言えることがあります。
高校を中退することは「人生の終わり」ではありません。むしろ、それは“再スタートのはじまり”なのです。
ここでは、「中退した自分はもう取り返しがつかない」と思い込んでいる方に向けて、視点を変えるヒントや、再スタートする上で大切な考え方をお伝えしていきます。
「中退=失敗」は誰が決めたのか?
まず最初に考えてみてほしいのは、**「高校中退=失敗」というのは本当に正しい価値観なのか?**ということです。
日本では長年、「高校・大学と進学し、良い会社に入って安定した人生を送る」という一つの価値観が“成功のモデル”として定着してきました。
でも、それはあくまで「ひとつの生き方」に過ぎません。
現代はYouTuberやフリーランス、起業家、アーティスト、ITエンジニアなど、学歴にとらわれず自分の力で活躍している人がどんどん増えている時代です。
「高校を中退したから終わりだ」と決めつける必要はまったくありません。
むしろ、中退という決断を通して、自分自身と向き合い、これからどう生きていくかを考える機会を得た人こそ、強い人間になれる可能性を秘めているのです。
中退は「現実から逃げた」ではなく「自分を守った」行動
多くの人が高校を中退する理由として挙げるのは、
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人間関係のストレスやいじめ
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授業についていけない焦り
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自分に合わない校風や価値観
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精神的・身体的な不調
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将来に対する不安と混乱
など、とても現実的で深刻な理由です。
こうした状況のなかで、「学校を辞める」という判断を下すことは、**逃げではなく、自分の心と体を守るための“前向きな選択”**です。
誰かに無理やり合わせて自分を壊してしまうくらいなら、一度立ち止まって別の道を選ぶ。
その勇気を持てたあなたは、すでに第一歩を踏み出しているのです。
高校を辞めると何が手に入るのか?
高校を辞めることで失うものも確かにあります。
しかし、その代わりに**「時間」と「自由」という大きな財産」**を手にすることができます。
▽ 時間的余裕ができる
通学や授業、部活などに取られていた時間を、自分のために使えるようになります。
その時間で本を読んだり、資格の勉強を始めたり、バイトやボランティアに挑戦したりと、可能性は無限に広がります。
▽ 精神的な解放
合わない人間関係やプレッシャーから解放されることで、本来の自分を取り戻すきっかけになります。
心に余裕ができると、視野も広がり、新しいことに興味が持てるようになるかもしれません。
▽ 自分と向き合うチャンス
「自分はどんなことに向いているのか」「何を大切にしたいのか」
そういったことをじっくり考える時間が取れるようになり、進むべき方向がクリアになっていく人も多いです。
中退後に不安になっても、それは「自然なこと」
高校を辞めてすぐは、「これでよかった」と思えるかもしれません。
でも数週間、数ヶ月たつと、
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「このままでいいのかな」
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「みんなは進学や就職しているのに、自分だけ何もない」
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「やっぱり辞めないほうがよかったかも」
と、不安や後悔の気持ちが湧いてくることがあります。
これはごく自然な感情であり、「間違った選択だった」という証拠ではありません。
「中退したあとにどう過ごすか」で、その選択の意味は変わっていきます。
一度中退しても、通信制高校に編入して卒業を目指したり、アルバイトから自立をスタートさせたり、学び直して資格を取るなど、そこからの選択肢はいくらでもあります。
未来の自分のために、まずは小さな一歩から
「高校中退」という事実を、ただの“終わり”にしないために。
未来の自分が「辞めてよかった」と心から思えるようにするために、今、できることから始めてみましょう。
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何かに興味を持つ
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情報を集めてみる
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一日の生活リズムを整える
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家族や信頼できる人に相談する
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通信制高校のことを調べてみる
たとえどんなに小さな行動でも、それは確実に未来を変える第一歩になります。
「中退してよかった」と感じる人のリアルな声と理由
「高校中退=人生の敗北」と思われがちなこの社会で、それでもなお「中退してよかった」と胸を張って言う人がいます。
一見マイナスな出来事のように見えても、その経験を通して人生を変えるきっかけにできた人たちがいるのです。
では、彼ら・彼女たちは、なぜ「中退してよかった」と思えたのでしょうか?
ここでは、実際の体験談や考え方をもとに、中退後のリアルな“よかったこと”を紹介していきます。
✅ 理由1:自分を縛っていた環境から解放された
「学校に行くだけで毎日がつらかった」
「いじめや人間関係のストレスで心が限界だった」
そんな状況に追い込まれていた人にとって、中退は自分を守る選択でした。
中退という決断を通して、心の健康を取り戻すことができた人は少なくありません。
心が落ち着くと、世界の見え方が変わり、自分自身を取り戻すことができるのです。
✅ 理由2:早く働き始めたことで自立ができた
「高校の勉強よりも、現場で働いて経験を積みたかった」
「家庭の事情で早く稼ぎたかった」
そうした理由で中退を決断し、すぐにアルバイトや正社員として社会に出る人もいます。
学校では得られない経験や責任を通して、早くに社会性と経済力を身につけることができた人たちは、中退を後悔していません。
✅ 理由3:夢や好きなことに集中できた
「高校の授業は自分に合っていなかったけれど、自分にはやりたいことがあった」
そんな思いを抱いて中退し、夢に向かって努力している人もいます。
中退によって得た時間と自由を有効活用することで、夢に近づいた人たちの声は、とても力強いものがあります。
✅ 理由4:新しい居場所で人間関係を築けた
「人間関係がつらくて辞めたけど、辞めた後に出会った人たちのおかげで救われた」
そんな声も多く見られます。
たとえば:
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通信制高校やサポート校で、似た境遇の仲間と出会った
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アルバイト先で年齢を超えた信頼できる大人と出会った
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SNSや趣味を通じて、学校では得られなかった友達ができた
学校だけが人間関係のすべてではありません。自分が落ち着ける場所、心を開ける人と出会うことができたのは、大きな転機になったようです。
✅ 理由5:本当の意味で「自分の人生を生きている」と思えるようになった
高校を辞めることは、多くの人にとって勇気がいる決断です。
でも、あのとき行動したことで、「自分の人生は自分で選んでいいんだ」と心から思えたという人もいます。
誰かに決められたレールから外れることは不安です。
でも、自分で選び、自分の足で歩くことこそが、本当の“自由”であり、“人生”なのかもしれません。
最初の「よかった」は一時的?“油断”が落とし穴に
高校を中退したあと、多くの人がまず感じるのは**「解放感」や「安心感」**です。
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苦しかった学校生活から解放された
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毎朝無理やり登校する必要がなくなった
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いじめや人間関係のストレスから離れられた
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自分の時間が増えて自由になった
このような“楽になった”感覚は、決して間違っていません。むしろ、多くの人にとって中退は、心と体を休ませるために必要な一歩でもあります。
しかし、注意しなければならないのが、**「このよかったという気持ちが一時的で終わってしまう」**可能性があることです。
最初の“よかった”は、あくまで「比較」によるもの
「学校がつらかった → 辞めた → 今は楽」
この構図が成立しているうちは、「辞めてよかった」と感じるのは自然な流れです。
でも、ここでの“よかった”は、過去の苦しさと比較しての一時的な安心感であることが多く、時間の経過とともに薄れていきます。
そして次第にこんな不安が湧いてきます。
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「このままでいいのかな…」
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「みんなは前に進んでいるのに、自分だけ止まってる」
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「今は楽だけど、将来どうするんだろう…」
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「“よかった”って言えるのって今だけじゃない?」
このフェーズに入ったとき、「辞めたこと自体が間違いだった」と勘違いしてしまう人も少なくありません。
でも実際は、辞めたことが悪いのではなく、“次の行動をしていないこと”がモヤモヤの原因なのです。
油断すると「無為な時間」が増えてしまう
中退後の数週間〜数ヶ月は、自由な時間に満たされ、「やっと自分のペースで生きられる」と安心する人が多いです。
しかし、そのまま特に目標もなくダラダラと過ごしてしまうと、あっという間に数ヶ月、場合によっては数年が経過してしまうというケースもあります。
ありがちな悪循環:
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学校を辞めて「とりあえず休む」
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特にやりたいことがない
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バイトもしない、生活リズムも崩れる
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気づいたら友達とも疎遠に
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社会復帰のタイミングを見失う
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自信を失い、「辞めなきゃよかったかも」と後悔する
何もせずに時間が過ぎていくと、後になって「この空白の期間をどう説明するか」に苦しむことになりやすいのです。
“油断”を抜け出す3つのコツ
では、こうした落とし穴にハマらないためには、どうすれば良いのでしょうか。
以下の3つを意識することで、時間を無駄にせず、次の一歩につなげていくことができます。
① 小さくても「やることリスト」を作る
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毎日30分だけ本を読む
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散歩に出る
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自分の興味のあることを調べる
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1日1回、日記をつける
特別なことをする必要はありません。
「今日は何をするか」を決めておくだけで、無気力な時間を防ぐことができます。
② 生活リズムを整える
自由な生活だからこそ、起床・就寝時間や食事のタイミングを意識的に整えることが重要です。
規則正しい生活は、メンタルにもポジティブな影響を与え、やる気を支えてくれます。
③ 情報収集を始める
「今後どうしよう」と漠然と悩んでいるよりも、
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通信制高校を調べてみる
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高卒認定試験の仕組みを知る
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興味のある職業の資格や求人を見てみる
といった行動に移すことで、不安が“具体的な選択肢”に変わっていきます。
「よかった」で終わらせないために
一時的な「よかった」で終わるのか、
「中退してよかった。あの時の決断が今につながってる」と言えるのか。
その違いを生むのは、“中退後にどう過ごすか”という行動と姿勢にあります。
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動き出す時期が早いほど選択肢は多い
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行動する人ほど後悔が少ない
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立ち止まってもいい。でも歩き出す意思は忘れないで
高校を辞めたことで、“新しい時間”を手に入れたあなた。
その時間を「何に使うか」が、将来を左右する最大の分岐点です。
「辞めてよかった」を“本当の意味”で叶えるための行動
高校を中退した直後は、「ああ、辞めてよかった」と感じる人も少なくありません。
つらかった毎日から解放され、自由な時間ができて、心も体も軽くなる――その実感は本物です。
しかし、この「よかった」を一時的な感情で終わらせず、5年後・10年後にも心から言えるようにするには、“その後の行動”がすべてです。
ここでは、将来「辞めて正解だった」と胸を張って言える自分になるために、今からできる具体的な行動を紹介します。
1. 自分と向き合う時間をつくる
まず必要なのは、**“自分を知る時間”**です。
学校を辞めたことで空いた時間を、単に“自由な時間”として消費するのではなく、自分を深く理解するチャンスに変えましょう。
自分と向き合うための問い:
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自分は何が好きで、何が苦手なのか?
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どんなときに楽しいと感じるのか?
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どんな働き方・暮らし方をしたいのか?
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将来どうなっていたいか? 何ができるようになっていたいか?
ノートに書き出すのも良い方法です。答えは一つでなくて構いません。
ぼんやりしていても、“考えること”自体が大きな第一歩になります。
2. 将来につながる「学び直し」を選択肢に入れる
中退後、「もう勉強はしたくない」と思う人もいるかもしれません。
でも、「辞めてよかった」を未来につなげたいなら、学びを完全に手放してしまうのはもったいない選択です。
特に、将来の進学や就職の幅を広げたいなら、高卒資格の取得を目指すのがおすすめです。
学び直しの選択肢:
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通信制高校に編入する(以前の単位を引き継げる可能性あり)
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高卒認定試験(旧・大検)に合格する
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資格取得にチャレンジする(IT・医療・福祉・調理など)
「今さら高校に戻るなんて…」と思うかもしれませんが、通信制高校なら自分のペースで学べて、無理なく卒業を目指せます。
学歴がすべてではありませんが、「ないことでチャンスを逃す」ことは確かにあります。
だからこそ、“今のうちに”手に入れておく価値があるのです。
3. 小さな成功体験を積み重ねる
中退後に自信を取り戻すには、「できた!」という体験を日々の中で増やすことがとても効果的です。
例えば:
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バイトの面接に受かった
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朝きちんと起きて行動できた
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1週間日記を続けられた
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簡単な資格に合格した
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家の手伝いを毎日やり遂げた
どんなに小さなことでもOKです。
成功体験を積み重ねることで、自己肯定感が高まり、「自分でもやれるんだ」という感覚が少しずつ戻ってきます。
4. 他人と比べない。「自分軸」で生きる
中退後につらくなる原因のひとつが、同年代との比較です。
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友達は大学に進学した
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同級生は正社員として働いている
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SNSでリア充アピールしている
こうした姿を見ると、自分だけ取り残されたような気持ちになることがあります。
でも、それは**“違う道を歩いているだけ”**であって、決して“負けている”わけではありません。
人生のスピードは人それぞれ。
「自分は今、ここにいて、これからこう進みたい」――その気持ちがあれば、比較の必要なんてないのです。
5. チャンスを逃さないアンテナを持つ
「辞めてよかった」と言える未来をつくるには、日常の中でやってくる“チャンス”に気づくアンテナを立てておくことが大切です。
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知人が紹介してくれたアルバイト先
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興味がある分野の無料セミナー
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SNSでたまたま見た体験談や進路情報
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学校の再入学や資格試験のチラシ
ほんの些細なきっかけが、自分の将来を変える「扉」になることはよくあります。
そのチャンスに気づけるように、自分の興味・目標を“言葉にしておく”ことがポイントです。
「負け組」から「成功者」になるのに必要な視点とは?
高校を中退すると、周囲からこんなふうに言われることがあります。
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「将来、苦労するよ」
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「高卒の資格くらい取っておかないと」
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「あの子は落ちこぼれたね」
こうした声を聞くたびに、「自分はもう負け組なのかもしれない」と感じてしまうこともあるかもしれません。
でも、本当にそうでしょうか?
本当に「高校を中退したら終わり」で、「学歴がない人は成功できない」のでしょうか?
結論から言えば、それはまったくの誤解です。
ここでは、「負け組」というレッテルに縛られず、“自分らしい成功”を掴むための考え方や行動のコツを紹介します。
「負け組」の定義って、誰が決めるの?
まず知っておいてほしいのは、「負け組」「成功者」という言葉は、すべて“他人の価値観”で作られたものだということです。
世の中には、学歴が高くても働くことに悩んでいる人もいれば、学歴がなくても自由に楽しく生きている人もいます。
つまり、「誰が成功者で、誰が負け組か」は、社会や他人が決めることではなく、“あなた自身がどう感じるか”がすべてなのです。
もし今あなたが、
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自分で決めた目標に向かって動いている
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小さくても何かを積み上げている
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昨日より少しでも前に進めている
のであれば、それはもう立派な“成功の途中”です。
本当に成功している人が持っている5つの共通点
では、学歴や経歴に関係なく「人生を自分らしく生きている人」には、どんな共通点があるのでしょうか?
以下にまとめてみました。
1. 自分で決断し、自分で責任をとる
高校を辞めるという選択自体が、自分の人生を自分で決める第一歩です。
成功者は誰かのせいにせず、「自分が選んだから、自分で進む」と覚悟を持っています。
2. 他人と比べない
周りと比べて落ち込むのではなく、「昨日の自分」と比べてどうかを意識する。
これが成長の本質であり、長く前に進める人の思考です。
3. 失敗しても立ち上がる
中退も、バイトの面接に落ちることも、何かに挫折することも、**失敗ではなく「経験」**です。
成功者は失敗から学び、次に活かすことができます。
4. 自分の「得意」「好き」に気づいている
成功している人は、必ず自分の“武器”を持っています。
それは、勉強でも運動でもなくていい。「話すこと」「絵を描くこと」「ゲーム」など、自分が自然とやってしまうことの中にヒントがあります。
5. チャンスに対して行動が早い
「いいな」「やってみたい」と思った瞬間に動けるかどうかが、成功者との分かれ道です。
多くの人は考えて終わりますが、成功する人は考える前に動きます。
「高校中退=負け組」ではなく、「高校中退=分岐点」
人生において、進学・就職・結婚などはよく“レール”と例えられます。
高校中退は、そのレールから外れることだと思われがちです。
でも実際は、**レールから外れること=脱線ではなく、“新しい道に乗り換えただけ”**なのです。
その道は確かに少し不安定かもしれませんが、あなたにしか歩けない自由な道でもあります。
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時間を自分でコントロールできる
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好きなことに集中できる
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自分の価値観を優先できる
これは、定められたレールの上では得られない魅力でもあるのです。
成功とは「他人に勝つこと」ではなく「自分を信じて進むこと」
最終的に、「成功しているかどうか」を決めるのは、他人ではなく、自分の実感です。
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朝、気持ちよく目覚めてやりたいことがある
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周りに認められるより、自分で納得できている
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自分の人生を「好きだ」と思えている
こうした気持ちを持って生きている人こそ、本当の意味での“成功者”ではないでしょうか。
高校中退という過去があるからこそ、自分の人生に深く向き合うことができたという人もたくさんいます。
その経験が、あなたを「他の誰にも真似できない自分」へと成長させてくれるのです。
【まとめ】高校中退は、あなたを“負け組”にしない。未来は自分でつくれる。
社会が決めた「正解の人生」から外れたとしても、それは失敗ではありません。
むしろ、「自分の人生を自分で選ぶ」という、本当の意味での“生き方”が始まった瞬間です。
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自分を信じて動き出すこと
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小さなことでも積み重ねていくこと
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そして、諦めずに前を向き続けること
これが、負け組ではなく、“自分らしい成功者”になるために必要な視点です。
高校を辞めたことを、後悔ではなく**「ターニングポイントだった」と笑って話せる日**は、きっと来ます。
その未来をつくるのは、他でもない、あなた自身です。
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